ライブご予約確認&・・・

3/19の曽我部恵一さんのライブ、ご予約メールを頂いた方には

全員返信させて頂いております。

「メールを送ったのに、まだ返信がない」という方がいらっしゃいましたら

お手数ですが、再度確認メールをお送りくださいませ。

こちらからももう一度チケットをとって頂けたかどうかの返信をいたします。

さて、たまには子どもの話でも。

もうすぐ１歳４ヵ月になる、うちの娘・水瀬。

毎日変化する中で、最近目立つのが「お母さんでないとイヤ」です。

この仕事をしていると、娘をおじいちゃんおばあちゃんに預ける事は毎週で、

保育園に通い始めたのも生後４ヵ月。

家の中でもお父さんにお風呂にいれてもらったり寝かしつけてもらったり

ひいばあちゃんと遊ぶのだって大好きです。

沢山の人の手によって育てられている子なのですが

ここ１週間くらいはずっと、私の姿を見つけるとだっこをせがみ

他の人ではおお泣きしてしまう場面が多くなっています。

「困った子やなぁ。。。」

口ではそう言いながらも。

心の中では嬉しくて嬉しくてたまらないのです。

私の注意をひこうとする娘の行動はどれもかわいくて、愛しい。

パソコンも洗濯ものも途中のまんまで、だっこしています。

何度も何度も「大好きやで。」と言います。

一緒に居られる時間が、少ない。

でもそれでもちゃんと母の愛ってものが伝わってて、甘えてきてくれるのだろうと

だっこを泣きながら求める娘を見て、安心してしまうのです。

「トイレの神様」を聴くといつも、涙がぽろぽろこぼれます。

水瀬にもこんなふうにおばあちゃんを愛してほしいなと思います。

私は妊娠中に「トイレをきれいに掃除してると、可愛い子が生まれてくるんやで」と

おばあちゃん（つまりはマスターのお母さん）に教えてもらいました。

毎日毎日ファンチャーナのトイレを掃除しました。

娘が生まれる前日も、そうしていました。

そしたら、本当に天使のように可愛い子が生まれてきました。

働く父と母の背中をみて、強く育てよ　我が家の天使。

おばあちゃんとおじいちゃんの手を　優しく引いてあげるんだよ。

教えてあげたいことはいくつでもあります。

考えただけで、頑張る力が湧いてきます。

この小さな命のきらめきが、毎日の頑張れる源です。

Category[お知らせ]

2011-01-29|Comments[0]|to Top