家族の風景

家族の風景

たまにはとりとめもない日記も。

 

5月はＧＷで忙しかったり、家族旅行もあったし、イベントもありました。

プライベートでも環境の変わることが沢山あって

それはそれは中身の濃い～1ヶ月でした。

長かったような、あっという間だったような。

 

本当に忙しかった1ヶ月なのですが、家族との時間も

上手に確保できるようになってきました。

 

「お母さんに、褒めて欲しいねん～」と照れながら

なんでもお手伝いしてくれる４歳のお姉ちゃん。

（時にはそれが帰ってお手間なのですが・・・）

1日1日、目に見えて成長していく1歳半の次女。

話せる言葉も増えて、自己主張もバッチリ身に付けました。

 

毎日、くたくたの体で娘2人の寝ている間に入り込み

きゅうきゅう詰めで寝るのが幸せです。

 

6月は既に定休日も仕事がいくつか入っているので

こないだの水曜日は家族でお出かけ。娘甘やかしDAYでした。

kazoku

どこにでもあるような家族の風景、は

我が家では叶いそうもないけれど

我が家なりの愛のある風景を作っていきたい。

この道を選んだのは私だから。

家族みんなで手を繋いで歩いていこうね～☆

Category[日記]

2014-05-30|Comments[2]|to Top

コメント

  1. 小谷千恵子 より:
    2014年6月1日 10:29 AM
    希望に満ちた素敵なご家族ですね。写真もいいなぁ。

    私は、商店街の時計屋さんの両親に育てられました。

    朝、シャッターを開けて箒で掃いて水を撒き、ショーウィンドウを雑巾で拭いたら始まる１日。そのくりかえし。
    母は毎日レジのお金とにらめっこして夕飯を決めていました。
    家族の旅行は１泊の年１回、夏のお盆が終わって、クラゲもでるし、波も高くなった日本海でした。
    年末は大晦日まで働いて、その日の夜にテレビを買ったりしてました。（どうしても欲しかったんでしょうねー）
    そうやって３人の子どもを育て上げた両親を、私は心から尊敬しています。
    どこにでもあるような家族の風景はここにもなかったかもですが、
    子どもの私には、それが普通で、普通に幸せでしたよー。

    これからも自信をもって、こども達を愛して育んであげていってくださいねー。

    でも、体には気をつけてくださいね。
    返信
    • funchana より:
      2014年6月2日 12:56 AM
      小谷　さま。

      泣けるコメント、ありがとうございます。

      私は普通のサラリーマン共働き家庭で育ったので
      自営業のご両親だったという人を見たら、いつもすぐに
      「どうだった？寂しくなかった？？」と前のめりに聞いてしまいます。。。
      『それが普通で、普通に幸せ』って、すごく素敵ですね。
      勇気、頂きました。
      本当にありがとうございます。
      返信

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